毎日の掃除で使うニトリル手袋

ニトリル手袋はアレルギーの心配が少ないとってもエコな手袋です

掃除をする時に、素手でするのは怪我や手荒れに繋がるので手袋をしているという人は多いと思います。

特にトイレ掃除などは素手でやった方が良いと言われることもありますが、感染症や汚れのことを考えるとやはり手袋は使いたいですよね。

トイレはもちろん台所、床拭き、お庭やベランダ手入れ、そんな毎日の掃除に欠かせない手袋は使い捨てが便利です。

使い捨ての手袋の中にはラテックス製の手袋やビニール・ポリエチレンでできた手袋の他に、ニトリル手袋というものがあります。

ラテックスといえば天然ゴム。柔らかく使いやすく、素手に近い感覚です。ビニールやポリエチレンでできた手袋は、透明のもので気軽に使える使い捨て商品として人気です。

ニトリル手袋というのは、あまり聞いたことがないという人もいるのではないでしょうか。実はニトリル手袋は、使い捨て手袋の中ではポピュラーなものです。材質はニトリルと言われる合成ゴムの一種を使っています。

強度が高く、油や薬品にも負けません。鋭利なものが刺さったりするとすぐに穴が開いてしまいがちな使い捨て手袋ですが、ニトリル手袋はそういった突刺に耐性があります。合成ゴム手袋、と聞けば「なるほど」と思う人も多いはずです。

また、エコのことを考えると使い捨て商品は捨てた後のことが気になるもの。

燃やした時に環境破壊に繋がるダイオキシンなどを発生するような有害な物質が含まれているものは、できれば使いたくありませんよね。

ニトリル手袋に使われているニトリルゴムは焼却の際にダイオキシンを発生させるような塩素は含まれていません。

また、環境ホルモンの1つと言われるフタル酸エステルも含まれていないのでとても環境に優しいエコ手袋なのです。

ポリエチレンやビニル手袋よりもぴったりフィット!扱いやすいニトリル手袋

掃除に使い捨て手袋を使う際、100円均一などで売られているゴム手袋やビニル手袋を使っているという人は多いと思います。気軽に使えてとても便利なものではありますが、すぐに蒸れてしまったり、サイズが合わなくて取れてしまうということも多いのではないでしょうか。

ニトリル手袋はニトリルゴムからできている手袋です。ゴム製なので程よく伸び、手にしっかりとフィットします。使っているうちに取れてしまうこともありません。また、ニトリル手袋は強度の高いものです。油や薬品に触れてしまってもすぐに破けてしまうこともなく、安心して使えます。

ラテックス製、天然ゴムの手袋と比べれば柔軟性は劣りますが、普段から手が荒れている人やアレルギーがある人に天然ゴムは不向きです。また、油や薬品には弱いので、掃除をしている最中にうっかり手に薬品などがかかってしまうと破けてしまうこともあります。

ラテックスに対するアレルギーを持っている人や、安全に掃除を行いたいという人にはニトリル手袋は非常に重宝するでしょう。